ストレス社会

 日頃よく使う言葉に「ストレス」というのがありますが、
改めて「ストレスって何?」と問われると、答えに窮しま
せんか? 
 ストレスというのは、人間はもちろん他の動物にもある、
「肉体と精神の働きに調整を加えなければ適応出来ない
すべてのものをいう」のだそうです。
 それは「暑さ、寒さ、怪我や病気、飢餓、飲食、有害な
ものすべて、騒音、肉体疲労、精神的疲労、神経にさわる
ものすべて」と、範囲が広いのです。
 つまり、生きている事自体がストレスとも言えるし、騒音
と有害物質渦巻く都会の人間社会は、ストレスそのものと
いうわけです。ストレスは避ける事のできないものだけに、
上手に賢く発散・解消・デトックスしたいものです。

 ストレス過剰によるネズミの異常行動という実験があり
ます。それによるとまず、オスねずみの同性愛、未成熟の
メスを犯したがるオスの出現、性的不能や変態行動という
性行動の異常が現われるそうです。
 次に、自分の子供を保育出来ないメスが増加し、妊娠率
より流産率が増加し、その子供ねずみに発育不良や先天的
異常が増える傾向があるそうです。
 近頃、陰惨なニュースの数々を見聞きするにつけ、
現代社会のストレスの重圧について思わないわけには
いきません。
posted by 亀松亭 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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